【募集終了】 CFO養成講座の開講

※ 募集を終了いたしました。

~ CFO養成講座の開催 ~

2013年から株式相場、新規上場も活況をおびはじめてきたこともあり、
当事務所においても各種業務にたずさわる傍ら、
多くの経営陣から「CFOがいない。だれかいい人いませんか。」という
ご相談を受けるケースが急増しています。

かねて新規上場が活況を呈した頃は多くの若手会計士や経理マンが
CFOを目指したものの、株式市場の冷え込みとともに実務家育成の土壌
が失われていきました。

CFOは言葉の通り「Chief Financial Officer(最高財務責任者)」であり、
単なる「資金調達」にとどまらず、企業が何に資金投下し、将来キャッシュ
フローを極大化していくか、企業の総合的なオペレーションを定量的に
マネジメントする必要があります。

しかしながら、ベンチャー企業におけるCFOの位置づけは、その守備範囲が
財務・経理の実務家としての位置付けというよりも、企業が社会的信用を
得るために必要な管理体制の構築から手をつける必要があるのが実情です。

それゆえ、正確な管理情報を基礎に財務戦略を立案することがCFOの
本来の役割でありながら、正確な管理情報を収集するまでに至れず
挫折するケースも多いように思います。

あるべき論を論じるだけではことは進まず、どのような視点で
日常業務処理、組織構築を進めつつ、最終的に企業のステージアップに
どうつなげていくのかを、5回にわたるCFO養成講座を開催いたしたいと思います。

講座開催日程:9月~11月(合計5回)。
       日程:原則、第2週・第4週の月曜日
       時間:18:30~20:00(時間は1回あたり90分程度です。)

場所:日之出監査法人内会議室

対象者:ベンチャー企業(上場・非上場)に関係のある方優先
    各回 少人数制5名6名程度

料金:無料

講師:羽入敏祐
   (日之出監査法人パートナー。
    株式会社ベクトル(現 東証マザーズ 6058)にIPO準備のため経営に参画し、
    管理担当取締役として2012年に株式上場を果たす)

申込方法:募集を終了いたしました。

 

以下、全5回の目次です。

1)経営者を支える会社作り
2)成功と失敗の境目でCFOが考えること
3)マーケットとともに変動する取引所のスタンスと社内体制
4)株式上場で何を得て何を失うのか。
5)プロの経営者になるには。

1)経営者を支える会社作り
 ・社長に頼り過ぎない組織づくり。
 ・社長との距離感をどうとるか。
 ・会社の意思決定を数字に置き換えるとどうなるか。
 ・人事制度と社長とCFO
 ・予測と確認の繰り返し
 ・経営陣の意思決定を効率的かつ正確に伝える術
 ・社内コミュニケーションをどう円滑化するか(IT戦略)

2)成功と失敗の境目でCFOが考えること
 ・成功よりも失敗が多い現実
 ・撤退戦略
 ・営業利益と販管費を変動化する仕組み作り
 ・金融機関を不安にさせないための準備
 ・販管費の格付け
 ・CFOは損な役回り

3)マーケットとともに変動する取引所のスタンスと社内体制
 ・社会の求めるニーズは変わる
 ・成長とこれをささえる役員予備軍の採用、育成と人材投資コスト
 ・将来を半歩見越した事業運営
 ・遡及監査がいつの間にか可能になったのはなぜか
 
4)株式上場で何を得て何を失うのか。
 ・得られるもの
  ヒト:悪い人材を排除する仕組み
  モノ・カネ:調達資金の使い道
  情報:情報漏えい防止の仕組み
  社会的信用:リスク発生時の対応策
 ・失うもの
  自由
  公私混同
 
5)プロの経営者になるには
 ・プロの経営者
 ・プロの経営者(100億円を3000~5000億円にできる人)
 ・CFOはキャリアパスになりうるか
 ・プロのCFOが企業を渡り歩くことはできるか
申込方法:募集を終了いたしました。
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