【証券会社の方へ】
証券会社でIPO関連の業務を推進されている方は、監査法人との関係が深いわけですが、日本における大手監査法人の変化に気が付かれているでしょうか。
日本における大手監査法人は元々は日系の監査法人であったのですが、40年ほど前から海外の国際監査事務所と提携を始めました。しかしその関係はこの10年ほどの間に劇的に変りつつあります。つまり、日系の監査法人が国際監査事務所と提携していた関係から、国際監査事務所の日本支部へと中身が変ってきているのです。このような流れは、国際監査事務所が国際的に活動する大企業をクライアントとして取り込むための戦略として欠かせないものといえるでしょう。
私どもは大手監査法人の中でもIPO中心に業務を推進してきたものが、さらにその目的を達成する目的で設立したブティック型の監査法人です。
国際的な大企業は、多国籍の会計士を組織的に抱合する国際監査事務所で対応するのが、もっとも自然な対応と考えられますが、一方でIPO業務は個人的な経験に依拠する部分が多く、ドメスティックで人的ネットワークなども必要な業務といえます。したがって、国際的大企業の監査とIPOに関する監査等の業務は、それぞれが監査業務として両極にあるものといえるでしょう。
私どもでは、IPOに関する業務は、経験値の高い者を有する中堅監査法人に最も適した業務であり、国際業務をも含んだ画一的なマニュアルや品質管理で業務に望む大手監査法人にはなじみにくい業務と考えております。
IPO業務は、主に会社と主幹事証券と監査法人の2人3脚により進められるものといえますが、私どもでは、過去の経験を通じ最も効率的に目的を達成して行くための質の高い対応を目指しております。
つまり、私どもが監査を担当すると、本来上場できる会社であれば、結果として短期間で確実に上場のために必要な対応が行われ、上場できる確率が高くなるということをお約束いたします。
【VCの方へ】
私どもではIPOの活性化を図り、もって日本経済の再活性化を実現すべくVCの方々との交流・情報交換を積極的に行っていきたいと考えております。
業務に関してはアーリーステージからの対応、ファンド監査、EXITにおけるデューデリジェンス、上場準備段階における監査人交代など、様々なニーズに柔軟に対応してまいります。
既に監査人が決定している会社に対しても、私どものノウハウやネットワークによって、上場が達成される確率を少しでも上げるためのお手伝いが可能です。
さらには、私どもの営業担当者である、増岡が常に新規上場の可能性がある会社を訪問させていただいておりますので、情報収集等の目的でも是非、お気軽にお立ち寄りください。