24年3月決算会社の役員報酬1億円以上の開示

適時開示

 有価証券報告書のコーポレートガバナンスの状況⑤に役員報酬について記載する箇所があり、原則はすべての役員に関して個別に報酬を記載することとなっていますが、報酬の総額が1億円を超えるものに限ることができるとされています。ここでいう「報酬の総額」とは、連結グループのすべての会社から受け取った、役員報酬、ストックオプション、賞与、退職慰労金のすべてを意味します。

 この開示を行った会社は3月決算2504社中172社、役員の数は295名となっています。そのうち2期連続開示となったのは142社210名です。
ちなみに1社で最多となったのはファナックの14名で取締役16名のうち13名、監査役5名のうち1名が対象となりました。

ただし、同じコーポレートガバナンスの項目に記載されている、この会社の監査報酬は34百万円でした。

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